米国の利上げとともに、近年高金利が提供される外貨定期預金。
債券投資と比較してどうなのか。
取り組む前に確認すべきポイントを解説します!
＜目次＞
0:00 オープニングトーク
0:37 最近の外貨定期預金について
2:43 外貨定期預金のポイント
5:39 債券投資との比較
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＜カツキ タロウ＞
福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒。
学生時代は数理統計学専攻し、経済学や金融工学などを学ぶ。
証券会社に入社後、デリバティブ商品の組成や債券トレーディング業務に従事。
その後、信託銀行に移籍し、金融商品開発チームのヘッドに就任。数多くの投資信託等を導入。また海外運用会社のデュー・デリジェンスも務め、世界中のファンド・マネージャーの運用手法を調査した。
多くの経験と知識を積み重ねる一方で、プロ視点の資産運用の知見が十分に個人投資家に還元されてないことに問題意識を感じ、2021年に独立系プライベートバンクのCGPパートナーズ株式会社に移籍を決めた。
同社では、業界でも稀少な専任のストラテジストとして活躍。
年間50人以上の富裕層や法人のポートフォリオを分析し、個々人の期待効用最大化を目的としたコンサルティングサービスを提供。説得力のある理論と各個人の視点に立ったソリューションには定評がある。
日経ラジオ出演。各種金融専門誌への寄稿やセミナーなども務める。
X(旧twitter):https://twitter.com/taroka
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＜CGPパートナーズとは＞
2018年に設立された独立系プライベートバンク。
主に外資系銀行出身者で構成。少数精鋭で、金融資産1億円超の顧客を中心に最適なソリューションを提供。
金融商品仲介による運用商品の提案を中心に、不動産、保険、相続、事業承継などの総合コンサルティングから、海外銀行との仲介サービスまで、お金に関してあらゆる悩みを解決。
主に1億円超の金融資産を保有される方を中心にサービスを提供。預り残高(※)は300億円超。
※金融商品仲介預り残高及び保険商品等合計(2024年5月時点)
HP: https://cgp-p.jp/
info@cgp-p.jp
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※相談は無料です。
以下の様なお悩みにお応え可能です
– 資産配分を見直したい
– 相続のお悩み
– 資産管理会社の設立の検討
– 海外銀行口座の資金取り寄せ
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